京都男三人旅
ラスベガス②
砂漠の真ん中にある人工都市・ラスベガス。都市圏は年々拡大しているようだが、それでも中心部から数10分もクルマを走らせれば、視界から人工物はほぼなくなり、こんな風景が広がる。

ラスベガスの西部、レッドロックキャニオン州立公園へはすぐに着く。

周辺のグランドキャニオンや名だたる国立公園には及ばないものの、壮大な風景が広がる。


今回宿泊したホテルはラスベガスの郊外。夜明け前の風景。

ラスベガスへ来たのは14年ぶり(2000年以来)。夜の中心部のきらびやかな大通り、テーマパークのような個性的なホテル群、一歩街を出れば広がる壮大な大自然。。。。帰国してもしばらく、なんだか心地よい夢をみていたような不思議な感じで、余韻が残っている。。。ぜひまた行ってみたいが、行く機会があるかな〜?

ラスベガスの西部、レッドロックキャニオン州立公園へはすぐに着く。

周辺のグランドキャニオンや名だたる国立公園には及ばないものの、壮大な風景が広がる。


今回宿泊したホテルはラスベガスの郊外。夜明け前の風景。

ラスベガスへ来たのは14年ぶり(2000年以来)。夜の中心部のきらびやかな大通り、テーマパークのような個性的なホテル群、一歩街を出れば広がる壮大な大自然。。。。帰国してもしばらく、なんだか心地よい夢をみていたような不思議な感じで、余韻が残っている。。。ぜひまた行ってみたいが、行く機会があるかな〜?
今回の旅行先は。。
プラハ旅行②
プラハ城に上った。
城内にそびえる聖ヴィート大聖堂、1300年代に建築が始まって、完成したのは20世紀に入ってからとのこと。聖堂内のステンドグラスも有名。


旧市街を見下ろす。非の打ちどころのない眺め。

一度坂を下りて、プラハ城に隣接する丘の上に広がるペトシーン公園へ。市民憩いの場。


展望台に上がるとさらに眺望が開ける。

なぜこんなに美しい街が存在するのだろう、とためいきつくこと何度も。

カレル橋に戻る。あいかわらず観光客でにぎあう橋の上。

日がゆっくりと沈むなか、しばらくたたずんで人の往来を眺める、、、という人も少なくない。

新市街側の橋塔に登ってみる。

旧市街方面。

その反対側。夕日があたりただただ美しい。

ときおり教会の鐘がなり、楽器を演奏する音が聞こえる。

日も暮れて、また趣がでてくる街並み。

夜の市民広場。

屋台やオープンレストランがたくさん出て、ピアノのすごいスピードで弾いている人や、火のバトンを振り回している人などがいる。



いつまでいても飽き足らないくらいだが、今日はとにかくものすごい距離歩いたので疲れはててしまった。
城内にそびえる聖ヴィート大聖堂、1300年代に建築が始まって、完成したのは20世紀に入ってからとのこと。聖堂内のステンドグラスも有名。


旧市街を見下ろす。非の打ちどころのない眺め。

一度坂を下りて、プラハ城に隣接する丘の上に広がるペトシーン公園へ。市民憩いの場。


展望台に上がるとさらに眺望が開ける。

なぜこんなに美しい街が存在するのだろう、とためいきつくこと何度も。

カレル橋に戻る。あいかわらず観光客でにぎあう橋の上。

日がゆっくりと沈むなか、しばらくたたずんで人の往来を眺める、、、という人も少なくない。

新市街側の橋塔に登ってみる。

旧市街方面。

その反対側。夕日があたりただただ美しい。

ときおり教会の鐘がなり、楽器を演奏する音が聞こえる。

日も暮れて、また趣がでてくる街並み。

夜の市民広場。

屋台やオープンレストランがたくさん出て、ピアノのすごいスピードで弾いている人や、火のバトンを振り回している人などがいる。



いつまでいても飽き足らないくらいだが、今日はとにかくものすごい距離歩いたので疲れはててしまった。
プラハ旅行①
「世界一美しい都市」とも形容される、チェコ共和国の首都プラハへ行ってきた。
ウィーンからは電車で4時間半くらい。ウィーン・、マイドリング駅からユーロシティ電車に乗る。

途中の景色はのどかな、本当にのどかな世界。電車はこちらの水準では高速とはいえ、駅でもないところで度々停まる。

それでも終着プラハ中央駅にはほぼ定刻通りに到着。

ウィーン街並みにも感激したものだが、ここは電車で街に入ったときから、何だか違う感じがしたが、とくかく街並みが古くて美しい。

市民広場。平日のお昼すぎなのに、人混みがものすごい。


モルダウ川岸に出る。「ボヘミアの川よ、モルダウよ~♪過ぎし日のことを。。」

プラハのモルダウ川に架かる橋というとこの超有名な「カレル橋」

観光客でごったがえす橋の上。

結婚写真を移す新婚カップル。

橋を渡って旧市街へ。これまで通ってきたのが「新」市街だったとここで気付く。

旧市街はまた一段と古くてまた美しい。とにかくどこを歩いてもどこを見ても、絵になる風景。

坂道を上がって、プラハ城到着。

プラハの街を遠くまで見渡せる。

衛兵の入城。

ウィーンからは電車で4時間半くらい。ウィーン・、マイドリング駅からユーロシティ電車に乗る。

途中の景色はのどかな、本当にのどかな世界。電車はこちらの水準では高速とはいえ、駅でもないところで度々停まる。

それでも終着プラハ中央駅にはほぼ定刻通りに到着。

ウィーン街並みにも感激したものだが、ここは電車で街に入ったときから、何だか違う感じがしたが、とくかく街並みが古くて美しい。

市民広場。平日のお昼すぎなのに、人混みがものすごい。


モルダウ川岸に出る。「ボヘミアの川よ、モルダウよ~♪過ぎし日のことを。。」

プラハのモルダウ川に架かる橋というとこの超有名な「カレル橋」

観光客でごったがえす橋の上。

結婚写真を移す新婚カップル。

橋を渡って旧市街へ。これまで通ってきたのが「新」市街だったとここで気付く。

旧市街はまた一段と古くてまた美しい。とにかくどこを歩いてもどこを見ても、絵になる風景。

坂道を上がって、プラハ城到着。

プラハの街を遠くまで見渡せる。

衛兵の入城。
